「椅子から立つ時、無意識に机や膝へ手をついている。」
「立ち上がる時に『よいしょ』と言ってしまう。」
そんなことはありませんか?
手をついて立ち上がること自体は悪いことではありません。
実際に、膝や股関節へ痛みがある方や、筋力が低下している方では、腕を使って身体を支えることは自然な動作です。
しかし、痛みがないにもかかわらず毎回手をついて立ち上がっている場合は、身体の使い方に特徴がある可能性があります。
HALU鍼灸整骨院 池田院では、このような日常動作も大切な評価ポイントとして確認しています。

なぜ手をついた方が楽なのでしょうか?
椅子から立ち上がる動作では、
- 股関節
- 膝
- 足首
- 体幹
- お尻や太ももの筋肉
が協力して身体を支えています。
これらのどこかが十分に働いていないと、腕の力を借りることで立ち上がりやすくなります。
特にお尻の筋肉が重要です
立ち上がる動作では、お尻の筋肉(大臀筋)が身体を持ち上げる重要な役割を担っています。
一方で、お尻がうまく使えないと、
- 太ももの前ばかり疲れる
- 膝へ負担が集中する
- 腰を反って立ち上がる
- 腕で身体を押し上げる
といった代償動作が起こりやすくなります。
姿勢や股関節の動きも関係しています
長時間座っていると股関節が硬くなりやすくなります。
さらに猫背や骨盤が後ろへ倒れた姿勢では、重心を前へ移動させにくくなるため、立ち上がる時に余計な力が必要になります。
その結果、自然と机や膝へ手をつくクセがつくことがあります。
こんな方は一度チェックしてみましょう
- 毎回手をついて立つ
- 太ももの前ばかり疲れる
- お尻が使えている感じがしない
- 階段を上るのが少し大変
- 長時間座った後に立ち上がりづらい
- 腰や膝に違和感がある
- 運動不足を感じている
今日からできるセルフチェック
椅子に浅く座り、腕を胸の前で組んで立ち上がってみましょう。
この時に、
- 身体が前へ倒れない
- 勢いをつけないと立てない
- 膝が内側へ入る
- 左右どちらかへ身体が傾く
という方は、股関節や体幹の機能を確認してみることをおすすめします。
今日からできるセルフケア
① 深く座る
椅子へ深く腰掛けることで、骨盤を立てやすくなります。
② 足裏全体で床を押す
つま先だけではなく、かかとまでしっかり体重を乗せることを意識しましょう。
③ 鼻から息を吸い、吐きながら立ち上がる
呼吸を止めずに立つことで、体幹が働きやすくなります。
④ お尻を意識する
立ち上がった瞬間にお尻を軽く締める意識を持つと、大臀筋を使いやすくなります。
HALU鍼灸整骨院 池田院でのアプローチ
HALUでは、「立ち上がりにくいから筋トレをしましょう」という考え方ではありません。
まずは、
- 姿勢評価
- 立ち上がり動作の確認
- 股関節・膝・足首の動き
- 体幹の安定性
- 身体の使い方
を総合的に評価し、「なぜ手をつきたくなるのか」を確認します。
その結果をもとに、整体・鍼灸・ピラティスを組み合わせ、一人ひとりのお身体に合わせた施術をご提案しています。
池田で姿勢や身体の使い方が気になる方へ
「立ち上がるのが少し大変になってきた」
「運動不足を感じている」
「将来も元気に歩き続けたい」
そんな方は、一度ご自身の身体の状態を確認してみませんか?
HALU鍼灸整骨院 池田院では、姿勢・動作・歩行・身体の使い方を総合的に評価し、お悩みの原因を分かりやすくご説明しています。
「立つ」という毎日の動作を、もっと楽に。
HALUでは姿勢・動作・歩き方を丁寧に評価し、整体・鍼灸・ピラティスを組み合わせながら、日常生活を快適に過ごせる身体づくりをサポートしています。
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