妊娠中はお腹の成長に伴い、重心の変化・姿勢の崩れ・靱帯のゆるみが起こります。これらは妊娠中の快適さだけでなく、出産や産後の回復にも大きく影響します。
妊娠中は痛みが出やすい理由
お腹の重みにより重心が前に移動し、反り腰や猫背になりやすくなります。また妊娠期に分泌されるリラキシンにより、骨盤周囲の靱帯がゆるみ、腰痛・恥骨痛・骨盤の不安定性が起こりやすくなります。
✔ 妊婦の50%以上が腰痛・骨盤痛を経験(Vleeming et al., Spine, 2008)
妊娠中から整えると出産がスムーズに
妊娠中に呼吸・骨盤底筋・体幹を整えておくことは、分娩時のいきみをスムーズにし、疲労を減らすことが研究で示されています。
✔ 骨盤底筋トレーニングは分娩時の協調性を高める(Katzman WB et al., J Women’s Health Phys Ther, 2014)
産後の回復を早めるためにも重要
妊娠中から正しい呼吸と骨盤底筋の使い方を身につけると、産後の
腰痛・肩こり・尿もれ・姿勢の崩れなどのトラブル予防につながります。
目次
出産・産後に与える影響
■ 出産に向けて
- 呼吸と骨盤底筋の協調性が高まり、いきみがスムーズに
- 無駄な力みが減り、体力温存につながる
- 分娩の負担軽減が期待できる
■ 産後に向けて
- 腰・肩・骨盤への負担を軽減
- 産後の尿もれ予防
- 抱っこ・授乳が楽になる
- 姿勢が崩れにくくなる
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