首・肩こりは「そのうち良くなるだろう」と放置されやすい症状ですが、慢性化すると神経症状や全身の不調へ進展するリスクがあります。HALU鍼灸整骨院(池田)にも、初期の首・肩こりを放置したことで症状が悪化して来院される方が少なくありません。
① 緊張型頭痛・めまい・吐き気が出やすくなる
首・肩の筋緊張が続くと、後頭部から側頭部にかけて痛みが出る緊張型頭痛を引き起こしやすくなります。また、首周囲の血流低下により、めまいやふらつきを感じる方もいます。
📚 エビデンス
頸部筋の持続的緊張は緊張型頭痛の主要因であり、首・肩の筋機能障害が頭痛頻度を高めると報告されています(Bendtsen, 2000)。
「肩こり+頭痛」が当たり前になっている方は、症状が進行しているサインかもしれません。
② 手や腕のしびれなど神経症状へ進展する
首・肩こりを長期間放置すると、頸椎周囲の筋緊張や姿勢不良により、神経への負担が増加します。その結果、手や腕のしびれ・だるさ・違和感が現れることがあります。
📚 エビデンス
前方頭位姿勢(ストレートネック)は頸椎へのストレスを増大させ、神経根症状のリスクを高めると報告されています(Neumann, Kinesiology)。
しびれが出始めた段階での評価・対応が、悪化を防ぐ重要なポイントです。
③ 姿勢の崩れが進行し、腰痛・猫背・巻き肩につながる
首・肩こりを放置すると、無意識のうちに楽な姿勢を取り続け、猫背・巻き肩・ストレートネックが固定化しやすくなります。
姿勢の崩れは首だけでなく、胸椎・腰椎・骨盤にも影響し、腰痛や背中の痛みなど全身症状へ波及します。
📚 エビデンス
不良姿勢は脊柱全体のアライメントを崩し、頸部痛と腰痛が同時に発生しやすくなることが報告されています(Katzman et al., 2014)。
④ 慢性疲労・自律神経の乱れにつながる
首・肩の緊張が続くと交感神経が優位な状態が慢性化し、疲れが取れない・眠りが浅い・集中力が落ちるといった不調が現れます。
📚 エビデンス
慢性疼痛や筋緊張は自律神経バランスを乱し、睡眠障害や慢性疲労の一因となることが示されています(Morin et al., 2015)。
👉 首・肩こりは局所の問題ではなく、全身のコンディション低下につながる症状です。
そのためHALU鍼灸整骨院では、首や肩だけを見るのではなく、姿勢・骨盤・体幹・自律神経まで含めた評価を行い、早期改善・再発予防を重視しています。
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