「洗濯物を干す時に肩が痛い」
「服を着替える時に腕が上げにくい」
「高いところの物を取ると肩が痛む」
「髪を結ぶ動作がつらい」
「腕を横から上げる途中で痛みが出る」
このようなお悩みはありませんか?
腕を上げた時に肩が痛いと、「肩の筋肉が硬い」「四十肩・五十肩かもしれない」と考える方も多いと思います。
しかし、腕を上げると肩が痛い=肩だけに問題があるとは限りません。
腕を上げる動作では、肩関節だけでなく、肩甲骨・鎖骨・胸椎・胸郭なども連動して動いています。
HALU鍼灸整骨院 池田院では、痛い部分だけをほぐすのではなく、肩関節の可動域・肩甲骨・胸椎・胸郭・腕を上げる動作などを必要に応じて確認します。

腕を上げる時、肩だけが動いているわけではありません
腕を頭の上まで上げるためには、上腕骨が動くだけでなく、肩甲骨も胸郭の上を動いていきます。
さらに鎖骨や胸椎なども関係し、複数の部位が協調することで腕を上げる動作が行われます。
そのため、
- 腕を上げると肩が大きくすくむ
- 肩甲骨の動きが少ない
- 背中を大きく反って腕を上げる
- 身体を横へ傾けながら腕を上げる
- 左右で腕の上がり方が違う
- 胸椎を伸ばしにくい
などがみられる場合があります。
ただし、これらがあるからといって、それだけで肩の痛みの原因と判断することはできません。
実際にどの動作で痛みが出て、動かし方を変えると症状がどう変化するのかを確認することが重要です。
「巻き肩だから肩が痛い」とは限りません
肩の痛みがあると、「巻き肩だから」「姿勢が悪いから」と言われることがあります。
姿勢が肩への負担に関係する場合はありますが、見た目の姿勢だけで痛みの原因を判断することはできません。
大切なのは、静止した姿勢だけを見るのではなく、
- 腕を上げた時に肩甲骨がどう動くか
- 肩が過剰にすくんでいないか
- 体幹で動きを補っていないか
- どの角度で痛みが出るか
- 左右で動きに違いがあるか
など、実際の動作を見ることです。
腕を上げる途中だけ肩が痛い場合
「腕は上まで上がるけれど、途中の角度だけ痛い」という方もいます。
このような場合も、痛みが出る角度や動かす方向、肩甲骨の動きを変えた時の反応などが身体を評価するうえで参考になります。
例えば、
- 前から上げると痛い
- 横から上げると痛い
- 上げる途中だけ痛い
- 下ろす時に痛い
- 手の向きを変えると症状が変わる
- 肩甲骨をサポートすると動きやすくなる
など、同じ「肩が痛い」でも症状の出方は一人ひとり異なります。
そのため、痛い場所だけではなく、痛みが出る動作そのものを確認することが大切です。
四十肩・五十肩とは?
40代・50代で肩が痛くなると、すべて「四十肩」「五十肩」だと思われがちです。
一般的に四十肩・五十肩と呼ばれる状態には、肩関節の痛みだけでなく、可動域の低下が強くみられることがあります。
例えば、
- 腕を上まで上げにくい
- 背中に手を回しにくい
- 服の着脱がつらい
- 髪を洗う・結ぶ動作が難しい
- 夜に肩が痛む
- 肩を自分で動かしても他人に動かしても動きにくい
などがみられる場合があります。
ただし、肩の痛みにはさまざまな状態があるため、年齢だけで「五十肩」と判断することはできません。
肩甲骨の動きも確認します
肩甲骨は、腕を上げる時に胸郭の上を動きます。
そのためHALU鍼灸整骨院 池田院では、肩関節だけではなく肩甲骨の動きも確認します。
必要に応じて、
- 肩甲骨の上方回旋
- 肩甲骨の外転・内転
- 肩甲骨の前傾・後傾
- 腕を上げた時の肩のすくみ
- 左右の肩甲骨の動き
などを確認します。
また、肩甲骨の動きをサポートした状態でもう一度腕を上げてもらい、痛みや可動域に変化があるかを確認することもあります。
胸椎・胸郭の動きも腕の上げやすさに関係します
肩甲骨は胸郭の上に位置しています。
そのため、腕を上げる動作を考える際には、肩だけではなく胸椎や胸郭の動きも確認することがあります。
例えば、腕を上げる際に胸椎をほとんど動かせず、腰を大きく反って動きを補っている方もいます。
HALU鍼灸整骨院 池田院では、
- 胸椎の伸展
- 胸椎の回旋
- 胸郭の動き
- 呼吸時の肋骨の動き
- 腕を上げた時の腰や体幹の動き
なども必要に応じて確認します。
HALU鍼灸整骨院 池田院で行う肩の評価
肩の痛みがある場合でも、最初から「肩が硬い」「肩甲骨が硬い」と決めつけることはしません。
必要に応じて、
- 肩関節の屈曲・外転
- 肩関節の内旋・外旋
- 自分で動かした時の可動域
- 他動で動かした時の可動域
- 痛みが出る角度
- 肩甲骨の動き
- 胸椎・胸郭の動き
- 首の可動域
- 腕を上げた時の体幹の動き
- 左右差
などを確認します。
評価した後にもう一度同じ動作を行い、身体への介入によって痛みや動きがどのように変化するのかも確認しながら施術内容を考えていきます。
整体・鍼灸施術・ピラティスを組み合わせます
HALU鍼灸整骨院 池田院では、お身体の状態に合わせて整体・鍼灸施術・ピラティスを組み合わせています。
整体
肩周辺だけではなく、肩甲骨・胸椎・胸郭などの動きを確認しながら、お身体の状態に合わせて施術を行います。
鍼灸施術
肩や首、肩甲骨周辺などに筋緊張や痛みがみられる場合には、状態を確認したうえで鍼灸施術を取り入れることがあります。
ピラティス
施術によって動きやすくなった身体を、日常生活で使える動きにつなげていきます。
状態に合わせて、
- 肩甲骨をさまざまな方向へ動かす練習
- 前鋸筋を使う運動
- 肩関節の外旋運動
- 胸椎を伸ばす運動
- 胸椎を回旋する運動
- 肩をすくめすぎずに腕を上げる練習
- 体幹を安定させながら腕を動かす練習
などを取り入れる場合があります。
HALUが大切にしているのは、「整えてから動かす」こと。
痛い肩を揉み続けるだけではなく、実際に腕を上げる動作まで確認していきます。
日常生活で意識したいポイント
肩が痛いからといって、すべての動きを避け続ける必要があるとは限りません。
状態に合わせて、
- 痛みを我慢して無理に腕を上げない
- 強いストレッチを繰り返さない
- 痛みの少ない範囲では肩を動かす
- 長時間同じ姿勢を続けすぎない
- 腕を上げる時に肩をすくめすぎない
- 痛い場所を強く揉み続けない
などを意識してみましょう。
ただし、肩の状態によって適切な運動量や動かす範囲は異なります。
このような肩の痛みは医療機関での評価を優先してください
肩の痛みの中には、整骨院・鍼灸院での施術よりも医療機関での検査・評価を優先した方がよいケースがあります。
- 転倒や事故後から腕が上がらなくなった
- 強い外傷後から急激な痛みがある
- 肩が大きく腫れている
- 赤みや熱感が強い
- 発熱を伴っている
- 腕や手のしびれが進行している
- 腕や手の筋力低下が進行している
- 急に腕へ力が入らなくなった
- 安静時にも強い痛みが続いている
このような症状がある場合には、無理に施術や運動を行わず、医療機関へご相談ください。
池田市で腕を上げると肩が痛い方はHALU鍼灸整骨院 池田院へ
腕を上げると肩が痛いからといって、肩だけが問題とは限りません。
腕を上げる動作には、肩関節・肩甲骨・鎖骨・胸椎・胸郭などが関係しています。
HALU鍼灸整骨院 池田院では、鍼灸師・柔道整復師の国家資格者が身体の状態を確認し、整体・鍼灸施術・ピラティスを組み合わせてサポートします。
「腕を上げると肩が痛い」
「洗濯物を干すのがつらい」
「服を着替える時に痛む」
「髪を結ぶ時に肩が痛い」
「四十肩・五十肩かもしれない」
「肩をほぐしても繰り返している」
このようなお悩みがある方は、痛い場所だけではなく、肩甲骨・胸椎・胸郭を含めた腕を上げる動作から身体を確認していきます。
HALU鍼灸整骨院 池田院
- 阪急池田駅 徒歩2分
- 鍼灸師・柔道整復師の国家資格者が対応
- 整体・鍼灸施術・ピラティスに対応
- 肩関節だけでなく肩甲骨・胸椎・胸郭まで確認
- 実際に腕を上げる動作を評価
- キッズスペース完備
- お子さま連れ歓迎
- ベビーカーでのご来院も可能
参考文献
- American Academy of Orthopaedic Surgeons. Management of Rotator Cuff Injuries Clinical Practice Guideline.
- Kibler WB, Sciascia A. Current concepts: scapular dyskinesis. British Journal of Sports Medicine. 2010.
- Ludewig PM, Reynolds JF. The association of scapular kinematics and glenohumeral joint pathologies. Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy. 2009.
- Cools AM, et al. Rehabilitation of scapular dyskinesis: from the office worker to the elite overhead athlete. British Journal of Sports Medicine. 2014.
立ち情報
access
HALU鍼灸整骨院 池田院


阪急池田駅徒歩2分 大阪府池田市菅原町1-10
HALU PILATES 箕面


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